2006-06-01

忙しさと生産性は比例する

そんな気がする。

仕事量は前に比べてぐんと減っているんだけど、減った分だけ勤務時間が短くなっているかというとそうでもなくて、随分と生産性を落としてだらだら作業しているような。「追い込まれないと出来ない」典型的なタイプかも。やらなきゃいけないことが積みあがって忙しさが増すと、気分的にはかなりイヤーな感じになるのだけど、その一方でどんどん追い詰められるにつれて、自分の中のエンジンの回転数が上がっていくような気がする。

とはいうものの、仕事以外に作業しなきゃいけないことがやたら多いのも事実。実は今週末にあるMBA関係のイベントの幹事をやってるんだけど、その作業が結構大変。仕事でシンポジウムなんかをやったこともあるので、ま、なんとかなるでしょう、と思っていたのだけど、1.仕事の場合はアシスタントさんにお願いできる細かいアドミ業務を全てやらなきゃいけない(出席者名簿の管理とか、めんどくさいー)、2.同じ社内にスタッフがいない(スタッフは、今年MBAに進学するメンバーで、あちこちの会社に散らばっている)、3.基本的にボランティアベースなので微妙に責任範囲がクリアでない部分もある、ってあたりで、仕事で仕切るイベント以上に準備に手間がかかる感じだ。

今日も今日とて、夕方からUC Berkeleyの合格者&卒業生が集まる飲み会に参加した後(みんな個性豊かな人たちで、本当に面白かった!)、終電で帰ってきてこんな時間まで作業。同じく幹事をやっている友人とメッセンジャーでやり取りしながら、ひたすらメールを打ったり名簿をチェックしたり。

まあ、こういう文化祭ノリ的なものは嫌いじゃないです。あ、嘘。嫌いじゃない、ってより、本当はかなり好き。モノであれイベントであれサービスであれ、何かを「一緒に作り上げる」ってのは、大きな充足感をもたらしてくれる行為だ、と思う。

2 comments:

Anonymous said...

留学してから、グループワークの中で、価値観も言葉も違う、すぐ勝手な方向に行きたがる人たちをまとめる作業の方が、実作業の時間よりも長くなったように感じます。。。

torizou said...

なるほど・・・・
でもそういうのを学ぶのが、グループワークの目的の一つでもあるんですかねえ・・・

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